外から電源のオンオフができるだけでなく、スマホのGPS機能によってユーザの位置情報を取得、自宅近くまできたところで自動的に電源が入るように設定することも可能だ。さらには人感センサーや照度センサー、ノイズセンサーの搭載により、人がいなくなったことを検知して電源を切るよう設定することもできる。
これさえあれば「帰宅、即快適！」を手軽に実現してくれるうえに、手間をかけずに電気代の節約ができるというわけだ。
Nature Japanが開発した本製品、現在クラウドファンディング「Makuake」にて支援を受付中。受付期間は9月8日までとなっているが、プロジェクト立ち上げから1週間足らずで早くも目標金額を達成。１個9980円コースはすでに売切れ、1万1440円から入手できる。興味のある人は急いで！
Makuakeプロジェクトページ
https://www.makuake.com/project/nature-remo/
（文／&GP編集部）
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