くみおき水から飲用水作成も可能! 非常時に備えられる2WAY浄水器が頼もしい

日頃から準備しておきたい災害への備え。完璧な対策は難しくとも、せめてライフラインの寸断に備えて飲料水くらいは確保しておきたいところです。

ただ「日常生活の中で、備蓄しながら管理する」って思いのほか難しい。備蓄として必要な飲料水は1日3リットル×3日分が目安といわれるけれど、住宅事情によっては家族分の水を保管するスペースの確保ですら容易ではありません。

そこで提案したいのが、災害時にも活用できる強力な浄水器を普段使いするという方法。たとえばサイテックスの新型浄水器「SESERA SYKM6S」(8万7780円)なら、身近な水道水がミネラルウォーターレベルのおいしさに。しかも災害時には、雨水や風呂水を使って飲用水が作れます!

【次ページ】高耐久カートリッジは天然の地層の再現を目指したもの

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