小銭とカードで膨らんだらミニ財布の意味がない!だから二階建て構造なんです

キャッシュレス化が進むにつれ、コンパクトで薄いサイズのミニ財布が人気。しかし、サイズを犠牲にする分、小銭やカードはあまり入らない仕様のものも。また、二つ折りタイプの財布の場合、小銭やカードをたくさん入れるとパンパンに膨らんでしまって見た目的にもイマイチです。

これは、小銭とカードの収納ポケットが重なっているのが主な原因。分厚くなりすぎるとミニ財布の意味がなくなりますし、財布が分厚くなるのを避けるため、別途コインケースを追加で持ち歩くという、本末転倒なことも起こります。

そんな“財布が膨らんでしまう問題”を、独自構造で解決したのがMakuakeで先行販売中の「ロフトウォレット/1645」(9328円~ 10月2日現在)。コインとカードの収納部分を“二階建て構造”にして分けることで、財布がパンパンに膨らまないように工夫されたミニ財布です。

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