「Mizusawa Down」は水沢ダウンジャケットのハイスペックモデル「マウンテニア」を、センターユニット・ショルダーユニット・ランバーユニットの3つのユニット構造に再構築した高機能ダウンジャケット。
センターユニットのフロントジッパー部分に配されたデュアルジップベンチレーションシステムが、ウェア内に外気を取り込みつつ不快な熱や湿気を逃がすことで、常に快適な着心地を生み出します。
センターユニットに収納可能なパラフードシステムを搭載した「C01 MOUNTAINEER(DX-G2229CT)」(16万5000円)と、パラフードのないシンプルなセンターユニットの「C03 VEST(DX-G2231CT)」(17万6000円)の2モデルで展開。
どちらも水沢ダウンジャケットの特色である高い保温性と防水性を継承しています。
「Insulated」はユニット構造に再構築したインシュレーションジャケット。こちらもセンター・ショルダー・ランバーの3つのユニットから成り、機能性やスタイルのカスタマイズが可能です。
センターユニットにフードを備えた「C04 INSULATED HOODIE(DX-G2235CT)」(6万6000円)と、フードなしタイプ「C05 INSULATED VEST(DX-G2236CT)」(6万6000円)の2モデルで展開。
下に着るシャツやパーカーなどとのコーディネートも楽しめるなど、保温性のよさだけでなく自由な着こなしも体感できます。
高い機能性はもちろんのこと、一着で複数の着方ができるのも「CONNECT」ならでは。カラーは両モデルともブラックのみで、ジェンダーレス&エイジレスで着られる汎用性の高さも大きな魅力といえそうです。
<文/&GP>
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