冬の冷たい水では洗濯汚れが落ちにくい?そういうときはアクアの“Ai搭載型”洗濯機に頼ろう

水温が低い冬は洗濯汚れが落ちにくく、いつもと変わらない設定で洗濯機を使用していると汚れが残ってしまうことがあります。

東京都水道局によれば、令和2年の東京都庁付近の水道水の平均水温は1月が8.4℃、8月が26.9℃と、年間で約18℃も差があり、これが洗濯の仕上がりに影響を及ぼすそう。とはいえ、水温に合わせて洗剤の量や洗濯時間を調整するというのは至難の業。

そんな問題を踏まえてAQUA(アクア)が開発したドラム式洗濯乾燥機が「まっ直ぐドラム(AQW-DX12N)」(予想実勢価格:33万円前後)。水温や汚れの量などの情報をAiが検知して適切な洗濯方法を調整する“Aiウォッシュ”機能を搭載した洗濯乾燥機です。

【次ページ】洗濯状況の傾向も学習、使用条件に合わせてベストな設定で洗います

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