キャプテンスタッグの新潟コラボ新作は五泉のニットメーカー・サイフクと組んだアウトドアチェアカバー!

1976年に、新潟県三条市で創業したキャプテンスタッグ。同じ新潟県を拠点に置くブランドやメーカーと、さまざまなコラボ商品を発表しています。

今回のコラボ相手であるサイフクは、1963年より五泉市で質の高いニットをつくりつづけているニット専門メーカー。「ニットの良さをアウトドアギアに生かす」ことをテーマに生まれたコラボは、昨年の「難燃ポンチョ」に続き、今回が第2弾となります。

「ザ ライトチェア用 226(つつむ)ニットカバー」は、キャプテンスタッグの人気チェア「トレッカー ザ ライトチェア」専用のニットカバー。サイフクのブランドである226(つつむ)の「つつみたい」というコンセプトを融合させたアイテムです。

ニットの特徴を活かした素材感は、座面の保温性や肌触りの良さを実現。ニットらしい表面デザインは、見た目にも暖かく、秋冬のキャンプシーンにぴったり。

特殊な編み込みパターンによって生まれた立体的な形状は、まるで包み込まれるような座り心地を提供してくれます。太めのゴムで背面を固定できるので、腰を下ろした際にカバーがズルッと外れてしまうこともありません。

カラーラインナップは、オリーブ、カーキ、ネイビーの3種類。チェアに被せるとまるで新調したかのように印象が変わるのもポイント。キャンプシーンだけでなく、アウトドアスタイルの住まいにも似合いそうです。

>> キャプテンスタッグ

<文/&GP>

 

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