「Thule EnRoute Backpack」最大の特徴は、アウトドア用バックパックから着想を得た機能性。平日の仕事帰りにジムを利用する際や、休日に登山やキャンプなどのアウトドアアクティビティを楽しむ際にも重宝するアイテムとなっています。
ラインナップは、コンパクトで持ち歩きやすい21L(1万1880円)、デイリーユースに便利な 23L(1万4960円)、デイハイクやアウトドアアクティビティにも最適な26L(1万7600円)、トラベルシーンにも対応する30L(1万9580円)の4サイズ。
いずれのサイズも、仕事道具とパーソナルアイテムをゾーニングできる“Work/Lifeコンパートメント”を装備。整理収納性とプライバシー性に優れているので、仕事帰りにプライベートな予定がある際にも、別のバッグを用意しなくていいというのはうれしいポイント!
“Work荷室”には、PCやタブレット、書類やペン、名刺入れなどのビジネスアイテムをまとめて収納することが可能。ノートPCは15.6インチまで収納でき、バッグを置いたときの衝撃を伝えにくい構造と厚手パッドにより、安全に持ち運べます。
マチのある“Life荷室”は、ジム用のシューズやウェアなどの収納に最適。“耐水TPUポケット”(21Lモデルを除く)は、制汗スプレーやスキンケア用品など、液体物の収納にも重宝します。さらに、チェストストラップやコンプレッションベルト、ギアアタッチメントなど、休日のアウトドア用バックパックとしても活躍する機能も搭載。
全サイズに、スーツケースに固定する“パススルーパネル”が採用されているため、旅行や出張にも活躍すること間違いなしです!
>> スーリー
<文/&GP>
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