コーヒー粉をセットしたら、本体のタンクにMAXラインまで水を入れてスイッチを押すだけ。好みのコーヒーを常備しておけば、いつでも淹れたてコーヒーでリフレッシュできます。ちなみに1杯分のコーヒー粉の目安は8~10gで、オススメは中挽きだそう。
本体のサイズは約W19.5×D15.5×H21cm。キッチンでもリビングのテーブルでもジャマにならないサイズはうれしいですね。デスクの横に水とコーヒー粉も一緒に常備しておけば、作業の手を止めずに淹れたてコーヒーを味わえます。これならテレワークも捗りますね!
フィルターにはペーパーではなく“パーマネントフィルター”を採用。くり返し洗って使えるので環境にやさしいだけでなく、ペーパーフィルターを買いに行く手間も省けます。
淹れ終わると自動で電源が切れるオートオフ機能も装備。自分のタイミングで作業を切り上げられて、切り忘れの心配もありません。機能美を感じるスッキリとしたデザインもいいですね。
「5カップコーヒーメーカー」(9900円)も同時に発売。こちらには、コーヒーの味と香りをそのまま楽しめるこだわりの「ゴールドフィルター」を搭載し、付属のティーサーバーで紅茶や中国茶も淹れられます。
これがあれば自分の好きなタイミングで好きな量だけ、おいしい淹れたてのコーヒーを楽しめますね!
>> Cores
<文/&GP>
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