設置する人も増えてきたリアカメラ付きのドラレコですが、リアガラス越しの撮影となるため、雨の日にはガラスについた雨粒で映像が見づらくなり、肝心な場面が撮れない…という場合も。フラントガラスと違ってついついワイパーを忘れがちだったり、またはリアワイパーのない車という場合でも、しっかりと映像を残したいなら、このアイテムを併用しましょう。
KEIYOから発売の超親水フィルム「雨ミエ/OP-029CA」(1280円)は、雨の水滴が平坦化し滑り落ちることで、常にクリアな視界をキープ。リアカメラの本領を発揮したいなら必携です!
【次ページ】視界をキープ! 映りが確保されるから雨の日も安心▶
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