前後&車内&モニター付きのドラレコが1万円しないって超高コスパ!

「前後カメラとリアカメラ付きドライブレコーダー」は高いコスパを誇りながら、前方・車内・後方の映像を抜かりなく記録。万が一の事故やトラブルに合った場合、自己防衛のために必要な証拠をしっかり残せます。

ドライブレコーダーのカメラはデュアルレンズを採用し、前方カメラは1920×1080の解像度で200万画素。車内カメラと後方カメラは、640×480の解像度で30万画素にて記録。前方カメラは150°のワイドな視野角で、隅々まで録画できます。

車内カメラ120°、後方カメラは90°で記録でき、衝撃を感知してmiciroSDカードに記録した大事な映像データを保護するGセンサーと、駐車時に衝撃を感知すると自動で録画を開始するパーキングモード付き。しっかりと証拠を残してくれます。

サイズは幅136×高さ78×奥行40mmと小さく、視界の邪魔にならないコンパクトなサイズ感。設置は真空吸盤でフロントガラスに固定するだけなので、取り付けはいたって簡単です。

後方カメラはネジや両面テープで固定して、各カメラのケーブルを所定の場所に接続してmicroSDカードをセット。シガーソケットケーブルを車のシガーソケットに差し込み、エンジンをかけたら自動で録画がスタートします。

microSDは最大64GBまで対応し、容量がいっぱいになると自動的に古いデータから上書き保存。本体の液晶画面は手軽なタッチ操作で、液晶切り替えボタンを押すごとに、前方・車内2分割→前方カメラ→車内カメラ→3カメラ…と切り替えることができます(日時などの初期設定は最初に行ってください)。

1万円以下という高いコスパと簡単固定を実現しつつ、前方・車内・後方を高画質で記録可能な「前後カメラとリアカメラ付きドライブレコーダー」。まだ、ドラレコを導入していない人は、万が一の事故やトラブルへの備えとして検討してみてはいかがでしょうか。

>> サンコー

<文/&GP>

 

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