星を観るための望遠鏡でペルセウス座流星群を楽しもう!

星を観るなら天体望遠鏡じゃないの?と思いがちですが、持ち運びがラクで、一度に見える範囲が広い双眼鏡も星空を楽しむのには欠かせません。

「SG6.5×32WP」は、星を観るときに重要な性能や機能を追求して開発されました。

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①右目と左目で独立してピントを合わせる「IF方式」を採用
中心軸でピントを合わせる「CF方式」だと、左右のピントズレが起きやすくなります。「SG6.5×32WP」では、左右別々にピントを合わせることができるので、より鮮明に星の美しさを楽しめます。またピントリングが大きいので、寒い時期に手袋をつけたままでも操作できるのもうれしいポイントです。

②観たい星をすぐに見つけられる
ボディ側面に施された直線上の突起は、簡易的な照準器として使用できます。この突起と観たい星を重ねあわせることで、カンタンに星を視界に導けます。

③夜露にも安心な防水仕様
夜、星を観るときに心配なのは、突然の雨や夜露ですね。「SG6.5×32WP」はボディのラバー皮膜と窒素ガスを封入した防水仕様なので、天候の心配なく星を楽しめます。

ペルセウス座流星群ももうすぐですね。今年は「SG6.5×32WP」を持って楽しみませんか?

ビクセン >> http://www.vixen.co.jp/

(文/&GP編集部)

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