既存モデルのリニューアル版で、使い勝手が向上。前面は中身が見えにくい生地。丈夫かつ薄手のポリエステル素材なので、使わない際はたたんで収納すればバッグ内を圧迫しません。
ファスナーの引き手には、衣類に引っかかりにくいように紐状のパーツを採用。付属のメッシュバッグに使用済みの衣類を入れておけば、中身がわかるだけでなく、旅行から帰宅後そのまま洗濯機に投入できます。
背面にはファスナー付きポケットが付属し、財布やハンカチ、マスクなどの小物を仕分けて収納可能。持ち手付きなので、単独でも持ち運びやすくなっています。
▲「トラベルパッキングバッグ S」
「トラベルパッキングバッグ S」（1100円）は、W240×H128×D160mm。こちらは下着や靴下の収納に最適です。
▲「トラベルパッキングバッグ M」
「トラベルパッキングバッグ M」（1320円）は、W320×H128×D220mm。衣類にはこのサイズがぴったり。
▲「トラベルパッキングバッグ L」
「トラベルパッキングバッグ L」（1540円）は、W400×H128×D300mm。こちらは大判のタオルも収納できる大きさとなっています。
▲「トラベルパッキングバッグ 3Pack」
また3サイズがセットになった「トラベルパッキングバッグ 3Pack」（3630円）も発売。もちろん値段はややお得に。
いずれも6色カラーが用意され、見た目にもオシャレ。荷物のジャンルや中身を使用する日など、カラー別に分別して収納すれば、機能的に活用できるメリットも。
自粛疲れをリセットする旅行は、こんな機能的なバッグで快適に楽しみましょう。
>> nähe
＜文／&GP＞
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