▲500-USB057
ケーブル長は約10cm。タイマーは、1時間単位で最大8時間まで設定可能です。
スマホやモバイルバッテリー接続時に、適切な時間でOFFになるようタイマーを設定すれば、過充電によるバッテリーの負担を軽減できます。不要な消費電力を抑えられるのもポイント。
▲500-USB058
電圧と電流の測定機能も搭載。アンペア数を把握できるので、接続した機器が手持ちのモバイルバッテリーに対応するか確認できます。
タイマー付きUSBケーブル単体の「USBタイマーケーブル Type-A 500-USB057」と、USB Micro-BコネクターとUSB Type-Cコネクター両対応のケーブルが付属する「USBタイマーケーブル 2in1 500-USB058」をラインナップ。
仕事に区切りをつけるタイマーとして使う、なんて活用法もアリかもしれません。
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＜文／&GP＞
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