オーティスラックは、床置きの「オーティスタワー」（1万8800円〜 1月10日現在）と机に吊り下げられる「オーティスハンガー」（1万1800円～ 1月10日現在）の2タイプ。
オーティスタワーは、横幅約16×奥行35×高さ60cmで、引き出しは8段。一番下の引き出しは深さがあり、大きめのモノを入れられます。
オーティスハンガーは、横幅約22×奥行22×高さ22.5cmというサイズで4段の引き出しを搭載しています。どちらも、オフィスなどで使う一般的なサイドキャビネットに比べるとかなりスリムでコンパクトなので、足元に置いても机に吊り下げても邪魔にならないのがGOOD！
そもそも大きなキャビネットではモノをぎっちりと入れられず未使用の空間が多くできてしまうのですが、オーティスタワーでは全スペースの95％が収納として使えるので、コンパクトながらたくさんの小物を仕舞うことができます。
引き出しの数が多いため、パソコン周辺機器・文具といったカテゴリごとや、仕事の内容ごとなど、使いやすいように分類できるのもメリット。それぞれの引き出しは自由に仕切りの位置をレイアウトできるので、小物を整理して収納でき、散らかった引き出しの中からモノを探すストレスも解消します。
トレイは取り外し可能なので、簡単に入れ替えたり、使う引き出しだけを引き抜いてデスク上に置いて使うといったことも可能です。
トレイの素材は高密度ポリプロピレン、外側の躯体はパウダー コーティングを施したスチール製で、カラーはホワイトとブラックの2種類をラインナップ。このラックがあればデスクの上は小物で散らからずにすっきりとし、仕事も捗りそうです。
>> Makuake
＜文／&GP＞
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