「キャンプの楽しみといえば、何といっても外ごはん♪」なんて食いしん坊のあなたに、ロゴスから今季登場のユニークな焚き火台「ファイヤークックピット」(1万5800円)をご紹介。
注目は薪や炭をおいて火を焚く⽕床部分がステンレスメッシュの二段構造になっていて、焚き火の下にも食材をおいて調理できる空間があること。燃える炎を直接使った焚き火料理と、上からの熱を活用したオーブン調理が同時進行でできるって、ちょっと面白そうです。
【次ページ】下でも上でも、料理のレパートリーが格段に広がる!▶
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「キャンプの楽しみといえば、何といっても外ごはん♪」なんて食いしん坊のあなたに、ロゴスから今季登場のユニークな焚き火台「ファイヤークックピット」(1万5800円)をご紹介。
注目は薪や炭をおいて火を焚く⽕床部分がステンレスメッシュの二段構造になっていて、焚き火の下にも食材をおいて調理できる空間があること。燃える炎を直接使った焚き火料理と、上からの熱を活用したオーブン調理が同時進行でできるって、ちょっと面白そうです。
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