初詣でいただいた御札どうしてる?洋室にもなじむ真っ白な神棚ありますよ

透明と白のみを取り入れたアノニマスな色使い。空間に溶け込むように光輝く神棚は、天照大御神をイメージしたゴールデンサークル、古来より厄除けの文様とされているウロコ模様、神棚であることがさりげなくわかる鳥居マーク、そして無地の4種類のデザインから選べます。

透明度の高い特殊なアクリル樹脂製を用い、前面にはすりガラス調のカバーに。最大W90×D30×H270mmまでの御札をおさめられ、カバーの位置によって御札の見え方を調整できるのがポイントです。

洋風の空間にはどうしても浮きがちな御札の文字をほどよくぼかすように配置すれば、インテリアの一部としてどんな空間にも自然になじんでくれます。

「置ける神棚 光」(W105m×D(台座含む)95×H327mm)と、樹脂製や陶器製の神具を組み合わせれば、“真っ白な神棚”スペースを作ることも可能。統一された世界観で、自分だけの神棚をカスタマイズするのも楽しそうです。

▲鳥居

「神棚を飾りたいけど、洋室だから置き場所に悩む」「賃貸なので壁への加工が難しい」「神社から御札をいただいてきたけど、どうしよう…」など、粗雑に扱うわけにはいかないけど、かといって置き場に困るという人も、せっかくなら神棚を部屋に作ってみませんか。

▲天照大御神をイメージしたゴールデンサークル

▲古来から厄除けの文様とされているウロコ模様

>> かみさまとおうち

<文/&GP>

 

【関連記事】

◆象の上に菩薩像! 古の“神仏習合”を驚異の完成度で再現した逸品とは
◆神社でもらった御札どうしてる?「紙の神棚」でちゃんと飾ってみない?
◆仏像ファン歓喜!国宝「不空羂索観音像」を超絶リアルにフィギュア化!

トップページヘ

この記事のタイトルとURLをコピーする