シャープペンシルを使っていて困るのが、力が入って芯がボキボキ折れること。筆圧を緩めればいいとは分かっていても、そうそうすぐに調節はできず、またすぐに芯を折り、あげく芯の長さが足りなくなり、芯を追加しなきゃいけなくなり…。そういうシャープペン最大の面倒を構造で解決したのが、ぺんてるのシャープペンシル「オレンズ」。筆記時に結構な力を加えても芯が折れにくくなる構造“オレンズシステム”を搭載しています。
その「オレンズ」シリーズから新モデル「オレンズAT デュアルグリップタイプ」（2200円）が1月24日に登場。芯が折れないだけでなく、最初に一度ノックするだけで芯を使い切るまで筆記できる“自動芯出し機構”、さらに握りやすい“デュアルグリップ”を新たに採用しており、集中力を切らさず筆記を続けられるシャープペンです。
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