使いやすさが魅力のスティック型クリーナー。でも正直、吸引力に関しては本体がノズルと分離したキャニスター型が勝る気がするし、フローリングの水拭きは電動モップやロボットクリーナーに軍配があがるような気がしないでもない。
「1台で家じゅうキレイ」を叶えたい、スティック型でもパフォーマンスには妥協したくない! …そんな人なら、Anker(アンカー)の新しいクリーナーブランド・MACH(マッハ)をチェックしてみては。第一弾として登場する⽔拭き対応コードレス掃除機「MACH V1 Ultra」(9万59900円 2月1日現在)「MACH V1」(5万9990円〜 同)をご紹介します。
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