タフな見た目もGOOD!セミファットタイヤで全地形ガシガシ進める電動アシスト自転車

スペックの向上に加えてフレームのバリエーションが増えたことで、より幅広い層に人気が出てきた感のある電動アシスト自転車。“ママチャリにモーターが付いている”というイメージは消えつつあり、注目度だけでなく今後はより普及していく雰囲気です。

Makuakeにて先行販売がスタートした「ENGWE C20 PRO」(17万5440円~ 2月8日現在)は、中国・深セン発の気鋭のe-Bikeブランド・ENGWE(エングウェイ)が開発・製造している電動アシスト付自転車。すっきりとしたフレームデザインに大容量のバッテリーを内蔵し、車道から未整地のオフロードまでパワフルに駆け抜けることができる、カッコよさとタフさを両立した一台です。

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