ファストハイクには、なんといっても、軽量で機能性の高いバックパックが必須！ アウトドアブランド・karrimor（カリマー）の新作「cleave（クリーブ）」シリーズなら、操作性・軽量性。荷物の出し入れしやすさも抜群で、ベストなパフォーマンスが発揮できそうです。
豊富な機能を備えた“ユーティリティショルダーハーネス”は、「クリーブ」シリーズの特徴のひとつ。メッシュポケットには、給水ボトルや行動食、スマホ、地図などのアイテムが収納可能で、必要なときにサッと取り出せます。
“ユーティリティショルダーハーネス”には、トレッキングポールやグローブ、タオルなどを取り付けられるアタッチメントループも搭載。行動中に必要なアイテムが、バックパックを降ろさずに出し入れできるのはうれしいポイント！
ボトム部分には、岩場や鎖場などのシーンで、トレッキングポールを畳んで持ち運べる“アタッチメントバンジーコード”が装備されています。ポールのほかに、登山マットや上着など、汚れや濡れが気になるアイテムの収納にも重宝しそう！
ブランド初となるロールトップデザインで、荷物が増えた場合には拡張できることも大きな特徴。ロールトップながら、口元にはファスナーがついているので、荷物がこぼれてしまう心配は無用。バックル部分は互い違いになっているので、口元を上部で止めることも可能です。
メイン素材には、100デニールの軽量ナイロンに、強度に優れた“超高分子量ポリエチレン糸”をグリッド状に編み込んだ“X-GRID R／S FABRIC”を採用。耐摩耗性に優れており、岩場の多いハードなフィールドでもバックパックの破損を防いでくれるので、ストレスなく登山を楽しめます。
ラインナップは、「cleave 30 Medium」（2万7500円）、「cleave 30 Small」（2万7500円）、「cleave 20」（2万2000円）の3サイズ。
「cleave 30 Medium」「cleave 30 Small」は900g、「cleave 20」は640gと、軽さも魅力的！ ファストハイクデビューを検討中の方は、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
>> karrimor
＜文／&GP＞
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