あらゆる企業が環境保全のための取り組みや、環境に優しいプロダクト開発を進めていますが、そんななかで、究極にエコなシューズが登場しました。
それが、岡山県の靴メーカーが展開するブランド「green green」のファーストプロダクト「Classic」(1万5400円〜 3月4日現在)。見た目はごく一般的なクラシックなスニーカーですが、なんと、アッパーに障子に使用される“和紙”素材を採用した画期的な一足なんです。
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あらゆる企業が環境保全のための取り組みや、環境に優しいプロダクト開発を進めていますが、そんななかで、究極にエコなシューズが登場しました。
それが、岡山県の靴メーカーが展開するブランド「green green」のファーストプロダクト「Classic」(1万5400円〜 3月4日現在)。見た目はごく一般的なクラシックなスニーカーですが、なんと、アッパーに障子に使用される“和紙”素材を採用した画期的な一足なんです。