鎌倉天幕とアルミメーカーUACJが共同開発。日本発のタープポールの実力とは

タープを張る際に使う“タープポール”は家でいうところの大黒柱にあたり、居住スペースを支えるための重要なギアのひとつ。ちょっとやそっとの風ではビクともしない、丈夫でしっかりした作りのモノを選びたいですよね。

そこで紹介したいのが、アウトドアブランドの鎌倉天幕とアルミ総合メーカーのUACJが共同開発したタープポール「DX300J」(1本:1万5950円)。テントのプロとアルミのプロによって生み出されたこだわりのタープポールには、日本の技術がギッシリ詰まっています。

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