Anker初の3Dプリンターはスピード、精度、造形サイズを考えるとコスパ高し!

個人でも扱いやすいコンパクトなタイプも少しずつ登場してきた3Dプリンター。まだまだ業務用途が中心ではありますが、チャレンジ精神旺盛なDIY愛好者なら、すでに触ったことがある人もいるかもしれません。

「家庭用の簡易なモノでは物足りない」「もっと精度やスピードを求めたい」というこだわり志向なら、この春デビューする「AnkerMake M5」(9万9990円)に注目。Anker(アンカー)が作った家庭用3Dプリンターで、0.1mm単位で調整できる精度の高さとプリント速度のスピーディさが早くも話題を集めています。

【次ページ】速さは一般的な家庭用3Dプリンターの約5倍

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