日々の暮らしの質を上げる自家製の保存食。ぬか漬けや梅酒作りに挑戦している人もいるのではないでしょうか。せっかくなら、保存容器にもこだわりたいですよね。
暮らしの道具の老舗・中川政七商店から、こだわりの保存容器2種類が登場。「かきまぜやすい琺瑯のぬか漬け容器」(8800円)と「吹きガラスの保存瓶」(8800円)は、プロダクトデザイナーの柴田文江氏と協力してつくった容器。使いやすさが自慢です。
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日々の暮らしの質を上げる自家製の保存食。ぬか漬けや梅酒作りに挑戦している人もいるのではないでしょうか。せっかくなら、保存容器にもこだわりたいですよね。
暮らしの道具の老舗・中川政七商店から、こだわりの保存容器2種類が登場。「かきまぜやすい琺瑯のぬか漬け容器」(8800円)と「吹きガラスの保存瓶」(8800円)は、プロダクトデザイナーの柴田文江氏と協力してつくった容器。使いやすさが自慢です。