昨年夏にヒマラヤ山脈一帯で実施された走行ツアープログラム「モト・ヒマラヤ2022」で使われた車両と同じカラーリング・仕様になっています。
「Glacier Blue」は、ヒマラヤ山脈の背景に広がる空、そして氷河から生まれた湖のクリスタルのように澄んだブルーをイメージ。未知の世界へと走り出すロマンを感じさせるカラーリングです。
「Dune Brown」は、過酷なヒマラヤ山脈一帯に広がる景色をイメージ。「モト・ヒマラヤ」のスタート地点“レー”から“ヌブラ渓谷”に広がる“ハンダ―砂丘”がインスピレーションを与えたカラーは、標高3500メートルに広がる大地を思わせます。
「Sleet Black」は、ヒマラヤ山脈一帯の夜をイメージしたカラー。漆黒の天空と輝く無数の星を想起させ、見たことのない世界へのロマンを運んでくるモデルです。
そんなロマンを感じるカラーリングに加え、今回のモデルから、ハンドル周りにUSBポートを搭載。日常使いから遠乗りまで、あらゆるシーンで活躍すること請け合いです。
>> Royal Enfield「Royal Enfield Himalayan」
<文/&GP>
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