自宅で氷点下のビールをクーッ!ドウシシャの「ON℃ZONE氷点下」がリニューアル!

「氷点下シリーズ」の使用法は、あらかじめ本体を冷凍庫で12時間以上冷やしておき、そこへ冷やした飲みのもを注いでかきまぜるだけ、というもの。入れた飲み物が氷点下まで冷える時間は、わずか30秒〜60秒ほど。

氷点下の温度をキープしてくれるので、チビチビ飲んでも、ずっとキンキンで楽しめます。この不思議な機能は、真空断熱構造と冷却材をステンレス3枚で挟むという独自構造のおかげ。

▲「氷点下ジョッキ」

今回のリニューアルでは、冷やし過ぎを防ぐべく、構造と保冷剤の配合を見直し。さらに容量も増量され、タンブラーでは20ml増量の280mlとなり、500mlの缶ビールを2杯に分けて注ぐのにちょうどいいサイズに。夫婦ふたりで晩酌を楽しむ際などに便利ですね。

▲「氷点下タンブラー」

ジョッキは30ml増量の450mlとなり、350ml缶を注いだ際に泡がこぼれにくくなりました。捻ったようなラインの施されたデザインも高級感があり、艶感のあるシルバーと、すりガラス風の手触りでマットなゴールドの2色展開です。

氷点下のビールというと、それ自体が未体験という方もいるのでは。暑い季節はもちろん、ビールは冷えっ冷えじゃないと、という人は手放せなくなりそうですね。

>> ドウシシャ「ON℃ZONE氷点下」

<文/&GP>

 

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