ハンディクリーナーが得意とする狭いスペースの掃除をよりスムーズにする機能を強化した仕様に、さらにLEDライトを搭載。ライトがあることで、狭く暗い場所でもゴミをしっかりと照らし、掃除しやすくなっています。
さらにハンディクリーナーで最も使用頻度が高い「隙間用ノズル」を改良し、形状をひと工夫。全体的により細くしたことで、これまで掃除しにくかった狭いスペースもより掃除しやすくなりました。
汚れに気づいたらすぐに使えるよう手に取りやすい場所に置いておきたいハンディクリーナーは、カラーリングも大切。チャコールメタル、グレイホワイト、オークという日本のインテリアに上品になじむニュアンスカラーが採用されているので、さまざまなスタイルの部屋に違和感なく馴染みます。
ゴミの捨てやすさも重要なポイント。ボタンを引くだけで、ゴミに手を触れずにゴミ捨てができます。ダストカップとフィルターは取り外して水洗いもできるので、花粉やハウスダストが気になる人にはうれしいですよね。
サイズはW62×D76×H390mm(使用時)。フローリング用延長ノズルが付いている「WV416JGY」(3万1900円)なら、ちょっとした床の掃除も腰をかがめず使えます。
リビングはもちろん、布団、DIYスペース、車内の掃除など、あらゆるシーンで手軽に使えるハンディクリーナーだって、やっぱり機能性と吸引力の高さは重要ですよね。
<文/&GP>
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