“イヤホンは丸い”なんて誰が決めた?オーディオテクニカの四角い完全ワイヤレスで個性を纏おう

「ATH-SQ1TW2」は、前モデル「ATH-SQ1TW」から体積を約10%ダウンさせ、さらに小型化した後継モデル。単体での重さは片耳約4gと軽量で、装着感も向上。ベーシックなホワイトやブラックも含めた、全6色のカラーバリエーションで、男女問わず愛用できるデザインです。

四角い形状は掴みやすいというメリットも。充電ケースからも取り出しやすいよう設計されており、丸いイヤホンを落下させて、紛失したり破損したりという経験がある人は一度手にしてみるといいかも。専用設計の高音質φ5.8mmドライバーは、厚みのある低音、伸びやかな中高域を表現します。

外音取り込みのヒアスルー機能で、音楽を楽しみつつ、周囲の音も把握でき安全かつ快適。レジでの会話やアナウンスなどをとっさに聞きたい場合にはトークスルー機能を。ワンアクションで音量を下げ、人の声の帯域を取り込んでくれます。

通話時は、自分の声をイヤホンを通じて聴くサイドトーン機能が活躍。閉塞感を緩和し、イヤホンを着けていない時に近い感覚で通話でき、不必要に大きな声を出してしまうなどといったことを防げます。

専用アプリでは操作を自分でカスタマイズでき、音量調整のステップ幅や、タッチ感度の設定も可能。タッチセンサーのロックや、紛失時にアプリを使って探す機能もあったりと、便利な機能を網羅。

IPX5相当の防水性能もあるので、汚れたら水洗いも可能。

さらにケースはワイヤレス充電対応と、使い勝手を考えた機能をさまざま搭載しています。

日常使いにピッタリなオーディオテクニカの高コスパイヤホンは4月21日発売です。

>> オーディオテクニカ

<文/&GP>

 

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