製造するのはは明治33年創業の新潟・明治屋。「浮き星」は、かつて新潟市民からは「ゆか里(ゆかり)」という名で愛された親しまれたローカルおやつ。しかし今では、同市内で作っているのはこちらだけ。
生産が縮小傾向にある中、今回、hickory03travelersによって商品名やパッケージを一新し、「浮き星」として新たに展開されることになった。
フレーバーは柚子、ミント、いちご、抹茶、コーヒー、ジンジャーなど7種類。
もちろんそのままつまんでもいいし、大さじ1、2杯ほどを湯のみ茶碗に入れ、お湯を注いでいただくのもおすすめ。かわいいルックスを生かしてアイスクリームやヨーグルト、ドリンク類のトッピングにも使える。
hickory03travelers ほか、全国のインテリア雑貨店など発売中。
「浮き星」>> http://ukihoshi.dino.vc
(文/&GP編集部)
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