定番のノートブックやダイアリーであらゆる人の日常という旅路をサポートするモレスキンが、文化と冒険の懸け橋となる鉄道の150周年を祝ってSuicaのペンギンとコラボレーション。限定デザインのノートブックが誕生しました。
このカスタムコレクションは、モレスキンのクラシックノートブックを元に、方眼と無地の2種類で展開しています。Suicaのペンギンが表紙と裏表紙、さらに見返しページに登場。ペーパーバンドは、信号をオマージュした色合いと、レールのアウトラインをイメージ。誰でも使いやすいシンプルなデザインに仕上がっています。
いずれもハードカバーで、W130×H210mm。これなら思いついたアイデアやイラスト、日々の記録など、あらゆることたくさん書き込めそうです。
まだモレスキンを使ったことがない人や、ちょっとハードルが高いと感じている人も、おなじみのSuicaのペンギンが一緒なら安心して使えそう。鉄道とのつながりを再確認できるJR東日本鉄道開業150年の限定コレクションで、モレスキンデビューしてみるのもいいかもしれません。
（C）Chiharu Sakazaki/JR東日本/DENTSU
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＜文／&GP＞
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