LED電球「PLANTS LIGHT」が人にも植物にもやさしい理由は光の波長と調色機能にあり

太陽光の波長の中には、植物の光合成に必要な波長があります。その波長に合わせてLEDの光を設定したのが、「PLANTS LIGHT」の特徴です。植物の生長や健康維持に効果的に働きかけ、お部屋のグリーンの健康を保ちます。

植物の生長に特化したからといって、紫色や強い白色といった特殊な光というわけではありません。「PLANTS LIGHT」は演色性が高く、自然光に照らされたような自然な色合いが特徴です。その部屋で暮らす人にも自然な明るさで、心地よい部屋作りにも貢献します。

日々の空間に馴染みやすい電球色だから、ふだんのインテリアにも合わせやすいのがいいですね。

また、植物用のライトは大きいサイズが一般的ですが、「PLANTS LIGHT」は一般的な電球に近い形状・サイズでの展開なのも、うれしいポイント。サイズは2種類あり、「PLANTS LIGHT 40」(6200円)はΦ6.5 x H9.5 cm、「PLANTS LIGHT 60」(6800円)はΦ7.5 x H10.5 cmで、好みの照明器具と組み合わせて使えます。

光の色もサイズ感も、人と植物が共存する空間にぴったりの「PLANTS LIGHT」。お部屋でグリーンを育てている人はもちろん、これから植物のある暮らしを考えている人は、導入してみてはいかがでしょう?

>> BRID

<文/&GP>

 

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