▲「ZUMA（ズマ）」
「ZUMA（ズマ）」（1万2100円）は、ハンドメイドで編み上げられたアッパーのスライドデザインが特徴。サポート力があり、街歩きにピッタリです。
クッション性のあるEVAミッドソールで、履き心地も高く、立体的にアーチをサポートする設計で、フィット感を高めています。アウトソールには、グリップ力のあるMグリップソールを使用し、歩きやすさも備えています。
動物由来の素材は使用せず、ヴィーガン素材で仕上げるというこだわりも。そんなビジョンも、美しさの一端を担っているのかもしれません。サンダルらしいミニマルでベーシックな中に、美しさを備えたデザイン。全7色展開です。
▲「ZUMA DOUBLE STRAP」
3色展開の「ZUMA DOUBLE STRAP（ズマダブルストラップ）」（1万2100円）は、70年代のサーフカルチャーを思わせるチェッカーボード柄のデザイン。映画『初体験/リッジモントハイ』で、ショーン・ペン演じる主人公が履いていたシューズにインスパイアされたものだそう。
▲「ZUMA LX」
「ZUMA LX（ズマ エルエックス）」（1万4300円）は、ZUMAからアップデートされたモデル。アッパーストラップ素材には、やわらかく履き心地の良いスパンデックスを使用し、表面にはポリエステル素材を採用しています。こちらも3色での展開です。
いずれのモデルもサイズ展開はUS4～11と幅広く揃います。今年の夏は、足元からポップに演出してはどうでしょう？
＜文／&GP＞
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