パナソニックのリヤビューカメラは水平162度の広画角かつ暗所でも視認性バッチリ!

バックカメラの設置が義務化されてから1年が経過し、愛車や社用車の後方の映像をリアルタイムで確認することが今や当たり前に。だからこそ、画質やサイズなどに物足りなさを感じている人も多いのではないでしょうか。

パナソニック オートモティブシステムズが6月中旬の発売開始を予定している「リヤビューカメラ(CY-RC110KD)」(オープン価格)は、高性能レンズとHDR対応イメージセンサーの搭載により、明るく鮮明、広画角の映像を撮影。後方から近づいてくる自転車や歩行者、自動車をいち早く認識でき、またバック時の視界も確保できるなど、安心の高性能を備えています。

【次ページ】明暗の大きいエリアでの白飛びや黒潰れを抑制

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