ドライブレコーダーの普及が進み、スペックもそれに合わせてどんどん向上。既にフロントとリアの2カメラタイプが主流となりつつあり、さらに次のステップともいえる「両カメラともに鮮明で高画質な映像の撮影が可能」へシフトも顕著になっています。
JVCケンウッドの最新ドラレコ「DRV-MR775C」(3万5800円)、「DRV-MR770」(3万4800円)は、高感度CMOSセンサーを搭載したフロント&リアカメラと独自の技術によるチューニングにより、録画映像の高画質化を実現。さらに音声による録画開始操作や煽り運転を被った際の自動録画など、ドラレコにあるとうれしい各種機能を多数網羅したハイスペックな仕様となっています。
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