2020年にレジ袋の有料化がスタートしてから、多くのスーパーで利用できる「マイレジカゴ」。安価で購入でき、会計後の袋詰めをしなくてもそのまま持ち帰れるので利用しているという人も増えています。カートにマイレジカゴをセットし、内側にスーパーのカゴを重ねたら、あとはいつも通りに買い物をするだけ。会計後は店員さんがマイレジカゴに荷物を移し替えてくれるので、そのまま持ち帰れます。
そんなマイレジカゴを一瞬で保冷バッグに変身させる「レジカゴ専用保冷バッグ」は細部に渡って便利な機能が満載。例えば、フタ。一瞬でピタッとフタができるように周囲をぐるりと囲むように隠しマグネット縫い込まれているので、吸い付くようにピッタリとフタができます。
しかもフタには、落ち込み防止のために2mm厚のポリエチレン樹脂発砲シートを内蔵。ふたつに折り畳めるので、本体と合わせ小さくコンパクトになるので、持ち運びも便利。保冷効果は、約5時間も持続します。
カゴ一杯に買い物をすると、ハンドルが手に食い込んで痛い…。そんなお悩みをさりげなく解消してくれるハンドルカバー付き。繰り返し使うものだから、バッグの縁はバイアステープでしっかりと補強。これなら長期間にわたって安心して使えそうです。
日常の買い物はもちろん、これからの季節ならキャンプやバーベキューなどの買い出しでも大活躍しそうなマイレジカゴ。「レジカゴ専用保冷バッグ」を準備しておけば、大きなクーラーボックスにわざわざ移し替えなくても、スマートに持ち運びできそう。1年を通して活躍するアイデア商品です。
>> Makuake
<文/&GP>
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