ホンダの注目新型スクランブラー「CL250」をかっこよくツーリング仕様にカスタム!

▲「Henly Begins フレームバッグ DHS-35」

6月中旬発売予定の「Henly Begins フレームバッグ DHS-35」は、ガソリンタンクの下のフレームに取り付ける小型バッグ。

ベルトで固定するだけで加工は必要なく、簡単に取り付けられます。手元近くにバッグがあれば、財布など小物がすぐに取り出せて便利です。

▲「グラブバーキャリア」

タンデムシートの後方に取り付ける「グラブバーキャリア」(2万2550円)は、シートと高さを揃えてあり、スッキリとしたデザイン。

グラブバーとしても荷物を積むキャリアとしても使える一石二鳥なアイテムです。大きな荷物でも安定して積めるほか、GIVIトップケースも装着できます。

▲「サドルバッグサポート」

既に発売中の「サドルバッグサポート」(1万3750円)と一緒に取り付けることもでき、さらにツーリング仕様にすることも可能。バッグがリアサスなどに接触しにくい仕様で、安心してツーリングを楽しめます。ベルト掛けループはストレッチコードやネットを掛けられるので、荷物が増えた時にも便利です。いずれもマットブラック塗装で、バイクの質感にもピッタリ。

▲「パイプエンジンガード Lower」

さらに「パイプエンジンガード」を付けておけば、見た目のスクランブラー感もアップ! Upper(3万2780円)とLower(3万1460円)があります。

▲「パイプエンジンガード Upper」

立ちゴケなど軽い転倒をしても、エンジンにダメージを与える心配はありません。パイプの太さはクルーザーモデルのハンドルと同径なので、ハンドル用のアクションカメラを装着することも可能。躍動感のある画が撮影できます!

▲「ヘルメットホルダー」

タンデムステップに取り付けられる「ヘルメットホルダー」(3960円)も装着しておけば、ヘルメット置き場にも困りません。

CL250専用パーツだから、まるで純正品のように違和感がないのもポイント。完成度の高いカスタムで、愛車ライフを楽しみましょう!

>> デイトナ

<文/&GP>

 

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