アップルウォッチはiPhoneやAirPodsと違って、ライトニングケーブルでは充電できず、ワイヤレスの充電器が必要です。しかし、アップルウォッチ裏面に貼り付ける純正の充電ケーブルだけでは時計の画面を確認しにくい。充電中も画面を確認しやすいスタンドタイプなら便利ですが、正直どこか味気ない。
そんな中、充電中でもインテリアとして楽しめる充電器が登場。それがアップルウォッチ対応のロボット型ウォッチスタンド「ROBOTOYS」(1万5840円~ 5月28日現在)です。アップルウォッチをはめ込むと、時計画面が頭部にあたる近未来ロボットに早代わりするという製品で、Makuakeにて先行発売中です。
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