パーカーが第5世代のペンと呼ぶ「パーカー インジェニュイティ」は、ボールペンと万年筆の長所をまとめ、撫でるような書き心地を実現したペン。
一見すると万年筆のようですが、万年筆によくある筆の運びづらさ、紙の上での動きづらさはありません。新技術のペン先構造を採用することでペン先がしなやかに動き、サラサラと書くことができます。
また、ペン先のチップは使ううちに各自の筆記スタイルに合わせた形状に馴染むので、より自分好みの書き味に育っていくとか!
そしてこの第5世代のペンに、今回新たにラグジュアリーラインが登場。
ボディにアルミニウムを採用することで軽量化を図り、さらにアルミニウムの表面に特殊な加工を施すことで、今までにないカラーリングを実現しています。
例えば「パーカー インジェニュイティ ディープブラックBT」と「パーカー インジェニュイティ スリム ディープブラックレッドBT」は、ボディに合わせ、リング部分、首軸、ペン先をマットブラックで統一。スタイリッシュなデザインは使っていて気分が上がること間違いなしです。
レフィル式で万年筆のようなお手入れが必要ないのもポイントです。
パーカー >> http://www.parkerpen.com/ja-JP
(文/&GP編集部)
[関連記事]
MONOカラーはダテじゃない!極細MONOケシ付きシャープペン
216円のプロツール「プレスマン」が発売38年目でとうとうカラフルに!
- 1
- 2