国産時計の黎明期を代表する歴史的なマスターピースのひとつ、キングセイコー。その特徴といえば、エッジを立たせたシャープなケースや、クラシカルなボックス型風防、視認性の高いバーインデックスなどが挙げられます。
これらのアイコニックなディテールのルーツにあるのが、“KSK”の愛称で知られる1965年に発売された2代目キングセイコー。伝説的なタイムピースのオリジナルデザインを忠実に再現したレギュラーモデルが、この夏「SDKA005」「SDKA007」(共に41万8000円)として登場します。
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