最新モデルは“iQセンサー”、“フロアセンサー”、“エッジセンサー”、“ライトセンサー”の4種類のセンサーを組み合わせた「Smart iQ PRO」という新しいセンシング技術が搭載されているのがポイント。必要な場面に応じて効率的に掃除力を高め、ゴミの取り残しを防ぎます。
iQセンサーは、掃除機内に搭載されたセンサーがゴミの量を検知し、吸引力を自動調整。ハンドル上部にある“iQバー”とノズルの“iQアイコン”の色が変化することで、ゴミの量を可視化。きれいになったことを視覚で知らせます。
Shark初となるフロアセンサーは、床の種類によってブラシの回転速度を自動調整する機能。カーペットやラグではブラシの回転速度が自動で上がり、内側に入り込んだゴミもしっかりとかき出します。
日本のコードレススティックスティッククリーナーでは初搭載となるエッジセンサーは、掃除がしにくい壁際や部屋の角を検知し、吸引力を最大で2.5倍アップ。エッジセンサー発動時は反応している側のライトが明るくなるように調整されているため、ゴミの取り残しを防ぎます。
運転時は常にヘッドライトがついていますが、暗い所では自動でさらに明るくなるライトセンサーも搭載。
またiQセンサーの働きで吸引力を自動調整するので、ソファの下や棚の後ろ側など暗くて見えずら場所でもゴミを目視する必要なく、パワフルに吸引します。
自動ゴミ収集ドックが搭載された「Shark CleanSense iQ+」は、掃除機本体をドックに戻すだけで、充電しながらゴミが自動的に収集されるという、うれしい機能付き。約30日分のゴミをドックに溜めておけるので、面倒なゴミ捨てが月1回で済むなどメリットが満載。掃除をするたびにゴミ捨てをする必要がなくなります。
カラーは日本のライフスタイルにマッチしやすいメタリックカラー(ライトチタニウム、メタルブラック、ホワイトアルミニウム、ミッドナイトグレー)を採用。落ち着いたカラーリングもうれしいですね。
家事の負担を軽減し、効率的かつおしゃれな毎日を過ごせそうなシャークの新作クリーナー、チェックしてみる価値がありそうです。
>> Shark
<文/&GP>
【関連記事】
◆モノづくりの街・三条生まれのSANKAが手掛けるシンプル&パワフルなスティッククリーナー
◆軽くて多彩なエレクトロラックスのコードレススティッククリーナー「UltimateHome 700」
◆より扱いやすく、清潔に。お手入れもラクになった三菱コードレススティッククリーナー
- 1
- 2