早くも夏の大本命?リグフットウエア×ノンネイティブのリカバリーサンダルが登場!

そもそもリグフットウェアのリカバリーサンダルとは、日本人の足の特徴を研究し、もっとも快適に着用できるよう設計されたもの。運動後や立ち仕事の後にも、疲れを残さないよう、足を最大限にリラックスさせてくれることが特長です。

今回のコラボでは、リグフットウェアの培ってきた技術は継承しながらも、ノンネイティブらしいミリタリーテイストのデザインを取り入れた「KAMBA(カンバ)」(1万4080円)と「BAWAKA(バワカ)」(1万6280円)の2足が登場。

▲「KAMBA」

「KAMBA」は、リグの薄型リカバリーサンダル「nohy(ノヘイ)」をベースとしたサンダル。1本のロープと、1組のベルクロのみで足をホールドする、シンプルでユニークなデザインが印象的です。

履き心地は、裸足に限りなく近く、開放感抜群。また、ところどころにレザーを配し、ソールを三重構造に変更することで、高品質で上品な1足に仕上げられています。

▲「BAWAKA」

「BAWAKA」は、アッパーをオリジナルデザインで開発したスライドタイプのリカバリーサンダル。甲を覆うデザインが、レザーサンダルのような上品で堅牢な印象を放つ一足です。

「KAMBA」同様、ソールは三重構造。かつ、通気性に優れたメッシュタイプの甲バンドが採用されているため、真夏にもストレスなく快適に着用できます。

カラーラインナップは、いずれも、ブラックとオリーブの2色展開。どこかミリタリーテイストを感じる配色は、アウトドアフィールドにもタウンにも映えます。

「KAMBA」「BAWAKA」は、6月17日より、ノンネイティブ取扱店などで販売開始予定。今シーズンの相棒となる一足をお探しの方は、ぜひチェックしてみては?

>> rig FOOTWEAR

<文/&GP>

 

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