サイズはおよそ12×19.5cmほど。L字ファスナーを備え、ストラップをつける方向を変えれば、タテヨコどちらでも使用可能です。タテに使う場合は二眼レフの王者である「ローライフレックス」のデザインを、ヨコに使う場合はかわいらしいデザインで人気の根強い「ローライ35」のデザインが表になるよう身につけましょう。
レンズがタテにふたつ並んだ二眼レフや、ダイヤルがカメラ前面にレイアウトされたユニークな「ローライ35」のグラフィックは、カメラ好きではなくてもレトロでオシャレな雰囲気を感じるはず。タテ使いの際にはフロントポケットも活用できます。
カラーはブラックとベージュが用意されています。ストラップには、ローライのロゴがあしらわれたショルダーパット部があり、肩への負担を軽減。
スマホ+アルファの荷物を軽快に持ち歩けるこうしたポーチは昨今のトレンド。写真が趣味であれば、交換フィルムを入れて持ち歩いたり、コンパクトなデジカメやレンズ付きフィルムを入れたりと、撮影散歩で活用して楽しみましょう。
写真フィルムの価格も高騰し、ローライフレックスなどのフィルムカメラを楽しむハードルは年々上がっていく感もありますが、こうした親しみやすいアイテムで名門カメラブランド・Rolleiの雰囲気を味わうのもアリですね。新宿 北村写真機店をはじめ、カメラのキタムラの一部店舗、コイデカメラの一部店舗にて購入できますよ。
<文/&GP>
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