「SP-1J」は、スマホやタブレット端末とワイヤレス接続できるプロジェクター。限られたスペースで、36型から最大50型までの大画面の映像を映し出せます。
さらに、机の上にも投写できるので、映し出した資料を囲んでミーティングするといった使用も可能。フェイス・トゥ・フェイスで活発な議論が期待できそう。
光源は赤・緑・青の3色LEDを採用し、高い色再現性を実現。スイッチを入れればすぐに明るくなります。
また、独自の映像処理技術「HDCR」を初めて自動化したことで、周囲が明るくても暗くても、環境に合わせた最適な映像を映し出すことが可能に。
またNFC機能が付いているので、NFC対応のスマホやタブレットであれば、本体にタッチするだけでワイヤレス接続できます。さらに1Wのスピーカーも搭載しているので、音を出しながら動画を投影できます。
丸みを帯びたコンパクトな本体は、厚さ65㎜(突起部除く)、重さ1.2㎏と従来の超短投写プロジェクターの約3分の1のサイズなので、持ち運びもラクラク。出張先などでも活躍すること間違いなし。
10月発売予定。価格はオープン価格です。
日立マクセル >> http://www.maxell.co.jp
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(文/&GP編集部)
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