1970〜80年代のオーディオブームでは、各メーカーがこぞって技術開発を競っていた。倍速ダビング、トリプルカセットデッキ、メタルテープ、イコライザー……。あの時代が懐かしいと思うこともあるだろう。そんな哀愁を、いい意味で裏切る究極のヘッドホン「SE-MASTER 1」とケーブル「JCA-XLR30M」が、 パイオニアから登場。 開発に6年以上かけた高音質タイプのヘッドホンで、高級オーディオセット環境でなくとも、ハイレゾ音源の奥行きと広がりを感じることができる。
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1970〜80年代のオーディオブームでは、各メーカーがこぞって技術開発を競っていた。倍速ダビング、トリプルカセットデッキ、メタルテープ、イコライザー……。あの時代が懐かしいと思うこともあるだろう。そんな哀愁を、いい意味で裏切る究極のヘッドホン「SE-MASTER 1」とケーブル「JCA-XLR30M」が、 パイオニアから登場。 開発に6年以上かけた高音質タイプのヘッドホンで、高級オーディオセット環境でなくとも、ハイレゾ音源の奥行きと広がりを感じることができる。