先行して発売された同じくHUAWEIのエントリーモデル「HUAWEI Band 8」よりもさらに大画面となる、約1.64インチのAMOLEDディスプレイを搭載したこちらの新モデル。画面の見やすさ、タッチ操作のしやすさを重視するならこちらをチョイスしましょう。
GPSも搭載され、ランニングなどのルートを正確に記録でき、アプリ「HUAWEI Health」をつ開けばルート動画を書き出すこともでき、SNSで仲間と刺激し合う楽しみも。
バスケ、サッカー、eスポーツ、パデルも新たに加わった100種類以上のワークアウトモードで、多彩なスポーツを記録し、モチベーションをアップしつつ楽しめます。
健康管理機能では、心拍数、血中酸素、ストレス、生理周期のモニタリングができ、急変があった場合のアラート機能もあり、体調管理の心強い味方に。
睡眠ログではバージョンアップした“HUAWEI TruSleep 3.0”アルゴリズムで精度が向上。誤認識率は約40%も減少し、昼の仮眠なども逃さず計測。スマートウォッチ単体でも睡眠の簡易レポートを確認できるなど、より便利で正確な睡眠管理が実現します。
普段の生活でも、各種通知機能、音楽再生コントロール、天気予報、タイマーなど便利に使える機能を搭載。通常の使用では連続で約9日も使用できる頼もしいバッテリーも搭載。
カラーバリエーションは、フォレストグリーン、ネビュラピンク、スターリーブラックというニュアンスのある3色。画面の着せ替えは、1万種類以上と膨大で、気分やファッションに応じて楽しめます。
スポーツや健康管理により意識を向けたいという方は、使いやすく機能も十分な「HUAWEI WATCH FIT Special Edition」でスマートウォッチデビューしてみましょう。
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<文/&GP>
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