本製品のラインアップは全4種類。ハードカバー(ラージサイズ)は2種類あり、横罫の「ノートブック」(5500円)と無地の「スケッチブック」(6380円)から選べます。
また、通常のハードカバーとは異なる軽量タイプの「カイエ」は横罫ラージサイズの2冊セット(3630円)。そして、上記の「スケッチブック」「カイエ」にオリジナルのペンシルとシャープナーを付属させた「ボックスセット」(1万1770円)も用意されています。
本コレクションはそれぞれ、表紙にはゴッホの作品の中でも広く愛された絵画を選出して使用(1889年「ひまわり」、1890年「アイリス」、1890年「花咲くアーモンドの木の枝」)。
各ノートには、表紙に使用されたそれぞれの絵画のストーリーと、ゴッホの名言を掲載。ノートの紙の色味はアイボリーで、画家が使うキャンバスに似ており、クリエイティビティを刺激してくれます。
今回のコラボ先であるファン・ゴッホ美術館には、200点以上の絵画、500点近いデッサン、700通以上の手紙など、ゴッホに関して世界最大級の作品点数が所蔵されています。挫折が多く回り道だらけの生涯を過ごした伝説のアーティストに思いを馳せつつ、あなたの生涯の一部を大切なノートに書き連ねていきませんか?
>> モレスキンジャパン
<文/&GP>
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