大きく開く3ジップデザインによって、荷物の出し入れが容易なメイン収納部には、ガジェット類を整理して収納できる多彩なポケットも搭載。 パックを地面に置いたときの衝撃からPCを守るために底上げ構造を採用したPCコンパートメントも健在です。
旅行にも最適な容量26Lの「CATALYST 26」(2万8600円)は、メイン収納部のほかに、独立したパッド入りラップトップポケットを搭載。17インチまでのノートPCを収納でき、荷物が多くても出し入れが容易です。
メイン収納部には各種ポケットやペンホルダーなどを装備。外側両サイドには、ボトルを入れてもパックの形が崩れにくいつくりのボトルポケットを搭載しています。
また、ジッパー付きトップポケットは、スマホや財布など頻繁に取り出すアイテムを入れるのに便利。
ショルダーハーネスには、長さを調節することで荷重を分散させることができるリフターストラップ付き。トップ部分には握りやすいハンドルも搭載しています。
カラーは、ビジネスカジュアルにも使えるブラックモデルのほか、シャドー、タイガーアイ、ストーンの全4色展開。
容量18Lの「CATALYST18」(2万900円)、容量21Lの「CATALYST22」(2万3100円)もラインナップ。どちらも、ラップトップポケットは独立構造ではなくメイン収納部に付いています。
「CATALYST18」は、サイドポケットをなくしてよりスッキリとしたルックスに。
使い勝手のいいデイパックを探しているなら、進化した「CATALYST」をチェックしてみては。
<文/&GP>
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