熱湯が約3分で飲みやすい温度の白湯に。しかもその後は飲み頃をキープ!

朝起きたらコップ一杯の水を飲むのがよいと言われています。眠っている間に失われた水分を補給するのはもちろん、胃腸を目覚めさせ、働きを高める役割を果たすそうです。近年は体を内側から温める“温活ブーム”で、水の代わりに白湯を飲む人も増えているのだとか。

白湯に適した温度にする「ON℃ZONE白湯専科マグカップ」(2948円)がドウシシャから登場。これを使えば、白湯を取り入れた“温活”を手軽に毎日続けられそうです。

【次ページ】適温が約1時間持続する

この記事のタイトルとURLをコピーする