AnkerのUSB-C一体型モバイルバッテリーがあれば“ながら作業”も快適です

「Anker Nano Power Bank (22.5W, Built-In USB-C Connector) 」はiPhone 15での使用を想定、77×37×25mmのコンパクトなボディに5000mAhと十分な容量を備えたモバイルバッテリー。


最大のポイントは同容量クラスではブランド最小となるコンパクトなサイズと、本体側面に設けられたUSB-Cコネクタ。ケーブルを使うことなくデバイスに直接取り付けられるから、充電しながら使用するのにはうってつけ。

特に通話の多い人なら、モバイルバッテリーを繋いだ状態のまま使えるのはうれしいですよね。

最大出力22.5Wの急速充電にも対応しているから、うっかり充電を忘れて外出してしまった場合も移動時間を使って短時間でサクッと充電。

ケーブルレスだからバッグやポケットの中でもたつくこともなし、USB-Cコネクタは使わないときは内側に折り込めるので持ち運びもスマートです。

ベーシックなブラック、ホワイトの他にグレイッシュブルー、グリーン、パープルと、豊富に揃ったカラーバリエーションも魅力のひとつで、特にiPhone 15本体にトーンを合わせたグレイッシュブルーは人気を集めそう。

すでにブラックとグレイッシュブルーについては9月13日より先行予約を受付中、一般販売は9月27日からを予定。その他カラーも順次発売予定となっています。

なお、Ankerではこれ以外にも Anker Nanoシリーズとして、モバイルユースに配慮したiPhone 15対応アクセサリをラインナップ。

▲「Anker Nano Power Bank (30W, Built-In USB-C Connector)」

例えば更なる大容量を求めるユーザーのために、10000mAhの大容量をコンパクトなボディに収めた「Anker Nano Power Bank (30W, Built-In USB-C Connector) 」(6490円 ※10月発売予定)を用意。

こちらはコネクタではなくケーブルを直付けしたタイプ、ケーブルの長さを利用してストラップとして使うことができるので持ち運びもスマート。複数ポートの同時利用もできるので、複数のデバイスでバッテリーを分け合いたい人にもおすすめです。

▲「Anker Nano Charger(20W)」

また「Anker Nano Charger(20W)」(1690円、9月13日より発売中)はわずか3cm四方・34gの小ささながら最大20Wの高出力を実現する充電器。

▲「Anker Nano Charging Station (6-in-1, 67W)」

「Anker Nano Charging Station (6-in-1, 67W)」(6990円、9月22日発売)は使用できる電源ポートが限られるオフィスや旅先での使用に重宝する薄型電源タップ。19mm厚のスリムなサイズにACポートとUSB-A、USB-Cを2ポートずつ搭載します。

▲「Anker USB-C&USB-C ケーブル」

ケーブルの買い替えが必要なら、最大出力240Wの高出力に対応した植物由来のエコフレンドリーケーブル「Anker USB-C&USB-C ケーブル」(0.9m 1790円、1.8m 1890円)をどうぞ。

>> Anker

<文/&GP>

 

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