食材の美味しさを左右するとも言われる、包丁の切れ味。美しく角が立った切り立ての刺身は、見ているだけで食欲がそそられるものです。
とはいえ、普段はスーパーなどで既に切りそろえて盛られたものを購入するのが一般的。たまには柵ごと購入して好みの大きさに切ってみたい。自分で釣り上げた魚を華麗にさばいてみたい。そんな思いに応えてくれるセラミック刃材の次世代和包丁「matou-磨刀-」(2万790円~ 10月2日現在)がMakuakeに登場しました。
【次ページ】鋭い切れ味のセラミック包丁は「白陶」と「黒陶」の2色展開▶
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